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    23:2011/12/16(金) 17:09:29.75 ID:
    パンドラ[禁后]
    私の故郷に伝わっていた「禁后」というものにまつわる話です。
    どう読むのかは最後までわかりませんでしたが、私たちの間では「パンドラ」と呼ばれていました。

    私が生まれ育った町は静かでのどかな田舎町でした。
    目立った遊び場などもない寂れた町だったのですが、一つだけとても目を引くものがありました。
    町の外れ、たんぼが延々と続く道にぽつんと建っている一軒の空き家です。

    長らく誰も住んでいなかったようでかなりボロく、
    古くさい田舎町の中でも一際古さを感じさせるような家でした。
    それだけなら単なる古い空き家…で終わりなのですが、目を引く理由がありました。
    一つは両親など町の大人達の過剰な反応。

    その空き家の話をしようとするだけで厳しく叱られ、
    時にはひっぱたかれてまで怒られることもあったぐらいです。
    どの家の子供も同じで、私もそうでした。
    もう一つは、その空き家にはなぜか玄関が無かったということ。
    窓やガラス戸はあったのですが、出入口となる玄関が無かったのです。

    以前に誰かが住んでいたとしたら、どうやって出入りしていたのか?
    わざわざ窓やガラス戸から出入りしてたのか?
    そういった謎めいた要素が興味をそそり、いつからか勝手に付けられた
    「パンドラ」という呼び名も相まって、当時の子供達の一番の話題になっていました。
    (この時点では「禁后」というものについてまだ何も知りません。)

    私を含め大半の子は何があるのか調べてやる!と探索を試みようとしていましたが、
    普段その話をしただけでも親達があんなに怒るというのが身に染みていたため、
    なかなか実践できずにいました。

    場所自体は子供だけでも難なく行けるし、人目もありません。
    たぶん、みんな一度は空き家の目の前まで来てみたことがあったと思います。
    しばらくはそれで雰囲気を楽しみ、何事もなく過ごしていました。

    私が中学にあがってから何ヵ月か経った頃、
    ある男子がパンドラの話に興味を持ち、ぜひ見てみたいと言いだしました。
    名前はAとします。
    A君の家はお母さんがもともとこの町の出身で他県に嫁いでいったそうですが、
    離婚を機に実家であるお祖母ちゃんの家に戻ってきたとのこと。
    A君自身はこの町は初めてなので、パンドラの話も全く知らなかったようです。

    【閲覧注意】「禁后[パンドラ]」【洒落怖名作★★★】 →続きを読む

    696:2008/01/17(木) 21:36:23 ID:
    これは俺が14歳の時の話だ。冬休みに、N県にある叔父(と言ってもまだ当時30代)の別荘に遊びに行く事になった。
    本当は彼女と行きたかったらしいが、最近別れたので俺を誘ったらしい。
    小さい頃から仲良くしてもらっていたので、俺は喜んで遊びに行く事になった。
    叔父も俺と同じ街に住んでおり、早朝に叔父が家まで車で迎えに来てくれて、そのまま車で出発した。
    叔父は中々お洒落な人で、昔から色んな遊びやアウトドア、音楽、等等教えてもらっており、尊敬していた。
    車で片道8時間はかかる長旅だったが、車内で話をしたり音楽を聞いたり、途中で休憩がてら寄り道したり、本当に楽しかった。

    やがて目的地近辺に到着し、スーパーで夕食の食材を買った。そして、かなりの山道を登り、別荘へ。
    それほど大きくはないが、木造ロッジのお洒落な隠れ家的な印象だった。
    少し下がった土地の所に、2~3他の別荘が見える。人は来ていない様子だった。
    夕食は庭でバーベキューだった。普通に安い肉だったが、やっぱり炭火で焼くと美味く感じる。
    ホルモンとか魚介類・野菜も焼き、ホントにたらふく食べた。白飯も飯盒で炊き、最高の夕食だった。

    食後は、暖炉のある部屋に行き、TVを見たりプレステ・スーファミ・ファミコンで遊んだり。
    裏ビデオなんかも見せてもらって、当時童貞だったので衝撃を受けたもんだった。
    深夜になると、怖い話でも盛り上がった。叔父はこういう方面も得意で、本当に怖かった。機会があればその話も書きたいが…
    ふと、叔父が思い出した様に「裏山には絶対に入るなよ」と呟いた。
    何でも、地元の人でも滅多に入らないらしい。マツタケとか取れるらしいが。
    関係ないかもしれないが、近くの別荘の社長も、昔、裏山で首吊ってる、と言った。
    いや、そんな気味悪い事聞いたら絶対入らないし、とその時は思った。
    そんなこんなで、早朝の5時ごろまで遊び倒して、やっとそれぞれ寝ることになった。

    【閲覧注意】「邪視」【洒落怖名作】 →続きを読む

    1:2013/12/27(金) 18:27:42.15 ID:
    最初は「ごめん…私今付き合うとか考えてないんで…」とか「気持ちはすごい嬉しいんだけど…ごめんね」とか言われてたんだけどこないだ6回目の告白した時

    好きな子「だから…無理なの!!」

    俺「そんなに彼氏いらないの?」

    好きな子「ちがう!!俺君が!!無理なの無理なの!顔も何もかも全て!もう話しかけないで!!」

    って言われたったwwww
    ショックすぎてしばらく動けなかったわwwwwwwおまえらもしつこいのは気をつけろよ嫌われるからwwwww

    【恋話】好きな子に何回も告白し続けた結果wwwww →続きを読む

    114:2003/02/13 13:06:12 ID:
    最近、保育園で保母さんをやってる友達に聞いた話。

    その子が行ってる保育園ってお寺がやってるとこで、すぐ近くにお墓があったりする。

    お墓に子供が入っていたずらしないように、周りに柵がしてあるんだけど、柵の杭の尖った先っちょに、虫やトカゲなんかが串刺しになってることが良くあるらしい。

    園児のイタズラかもしれないけど、お寺も兼ねてる保育園だから、けっこう人の出入りは多くて、広場で小学生なんかがしょっちゅう遊んでるから、誰がやってるのかわからない。

    まぁ鳥のせいかもしれないし~って感じで、誰もたいして気にはしてなかった。

    ところがある日、その柵にモグラが刺さっていた。

    さすがに哺乳類はグロいんで、すぐに園長先生(=寺のお坊さん)が片づけてくれた。

    で、しばらくすると、今度はネコが突き刺さってた。

    これはさすがに酷かったんで、保母さんやお坊さんが集まって、誰の仕業か?どうしたらいいのか?って話をした。

    でも、犯人はわからないし、再発防止の名案も出なかった。

    結局、どーするんだろうね~ってムードでダラダラと時が過ぎて、

    ある日、ウサギが突き刺さってた。保育園で飼っていたウサギだった。

    これは、友達が見つけたらしい。

    早朝に、お坊さんがお墓の掃除に行った時には無かったのに。

    その日は、たまたま友達より早く来ていた子供がいたんで、その子に何か見た?って聞いてみた。

    その子は一言「『ヒサルキ』だよ。」って言った。

    「『ヒサルキ』ってなあに?」と聞いても上手く説明できないみたいだった。

    あとで、ほかの子に『ヒサルキ』の事を聞いてみた。

    みんな知っていた。

    でも、誰も『ヒサルキ』がどんなモノなのか説明できなかった。

    子供達は、ウサギが死んだのを、あまりかわいそうだと思っていないようだった。

    何となく、しょうがない、みたいな感じで醒めていた。


    【閲覧注意】「ヒサルキ・イサルキ」【洒落怖名作】 →続きを読む

    8:2011/12/16(金) 10:06:43.33 ID:
    これは17年前の高校3年の冬の出来事です。
    あまりに多くの記憶が失われている中で、
    この17年間、わずかに残った記憶を頼りに残し続けてきた
    メモを読みながら書いたので、
    細かい部分や会話などは勝手に補足や修正をしていますが、
    できるだけ誇張はせずに書いていきます。

    私の住んでいた故郷は、すごく田舎でした。思い出す限り、
    たんぼや山に囲まれた地域で、遊ぶ場所といえば、
    原つきバイクを1時間ほど飛ばして市街に出てカラオケくらいしかなかったように思います。

    そんな片田舎の地域に1991年突如、某新興宗教施設が建設されたのです。
    建設予定計画の段階で地元住民の猛反発が起こり、
    私の親もたびたび反対集会に出席していたような気がします。

    市長や県知事に嘆願書を提出したり、地元メディアに訴えかけようとしたらしいのですが、
    宗教団体側が「ある条件」を提示し、建設が強行されたそうです。
    条件については地元でも様々な憶測や噂が飛び交いましたが、
    おそらく過疎化が進む市に多額の寄付金を寄与する事で、
    自治体が住民の声を見て見ぬふりをした、という説が濃厚でした。

    宗教施設は私たちが住んでいる地域の端に建てられましたが、
    その敷地面積は東京ドームに換算すると2~3個ぶん程度の広さだったと思います。
    過疎化が進む片田舎の土地は安かったのでしょう。
    高校2年の秋頃に施設が完成し、親や学校の担任からは「あそこには近づくな」
    「あそこの信者には関わるな」と言われていました。

    【閲覧注意】「地下の丸穴」【洒落怖名作】 →続きを読む

    622:2011/08/26(金) 12:43:43.11 ID:
    友人と遊んだ後、雨降ってるし時間も遅いからって友人を家に送った帰り、
    今週のマンガ読んでないなと思いだして、コンビニへ行った。
    店内に客は自分だけ。
    一冊目を手にとってふと顔をあげると、コンビニの前の道を白い傘を差し白い服を着た人が歩いてた。
    こんな時間に何してんだ(自分も出歩いてるけど)、と思いつつ本に目を落とした。

    一冊目を読み終え、次に読もうと思っていた本を手に取り顔をあげると、さっきの人が前の道を歩いてた。
    歩道とコンビニの間には駐車スペースがあるから、至近距離で見たわけじゃないけど、
    見た目も歩き方も同じだったから一目でわかった。
    変だなとは思ったけど、いろんな人がいると思ってそんなに気にしなかった。

    二冊目も読み終え、次に先ほど店員さんが並べてくれた今日発売の雑誌を手に取り、
    読む前に同じ姿勢で疲れた肩を回す。
    すると、また前の道を歩いてる人が。さっきと同じ白い傘をさした人。
    さすがに薄気味悪かったので、そのあとは窓の外へ眼を向けず漫画に集中した。

    さらに二冊ほど読み終え、顔なじみの店員さんと少し会話し、ご飯を買って外へ。
    雨は小雨になっていたけれど、また強く降ってくると嫌だし早く帰ろうと歩道へ出た瞬間、ドキッとした。
    20メートルほど先を歩く、白い傘を差した人の姿。
    田舎だから、そんな時間に走ってる車はほとんどなく、街灯も少ないので、
    コンビニから離れると辺りはものすごく暗い。そのせいで余計不気味に思えた。
    なんか嫌だな…とわざとゆっくり歩いているのに、それでもどんどん距離が縮まっていく。
    どんだけ歩くの遅いんだよって思った。

    前を歩く白い傘の人との距離が3mくらいになって、
    なんとなくこれ以上近づきたくなかったし、追い抜く気にもなれなかったので、
    だいぶ早いけどあの路地曲がるかーと思っていると、その人がその路地を曲がっていった。
    よかった!って気持ちもあったが、何もされてないのに勝手に想像してごめんなさいって気持ちもあったので、
    その人の後ろ姿に向かって軽くお辞儀をした。
    その瞬間、その人がなにか言ってるのが聞こえた。
    えって思ったけど、こっち向いてないし独り言だと思うことにした。


    「白い傘を差し白い服を着た人」【洒落怖】 →続きを読む

    1:2013/12/26(木) 00:00:51.04 ID:
    つけまつけると、大体萌え萌えになる

    ◆生まれて初めてつけまを購入
    生まれて初めてつけまつげを買った。僕は元々まつげが長いからこういうのを付ける必要が
    なかったのだ。子供の頃から「まつげが長くていいねー」なんて言われて育った。だが、
    目に入ると痛いし、うっすら視界が悪くなるので良い事なんて一つも無い。




    ◆初めてのつけま
    さて、どうやって付けるか。説明を読むと『何度か曲げ伸ばししてほぐし、糊を塗って付ける』
    と書かれていた。その通りにやってみる。なお、妻はつけまを持ってないし使ったこともないそうなので
    アドバイスを期待できない。







    ◆出来た!
    何度か失敗して剥がしてやり直した。つけまを付けてみると、「まつげが長くていいねー」なんて
    レベルを遙かに凌駕した、もはや松本ぱみゅぱみゅと呼んでも良いレベルのつけまになっていたのだ。
    こんにちは、松本ぱみゅぱみゅです。



    か、可愛い!俺、超可愛い!(こういうのは言い切ることが大事です)
    http://portal.nifty.com/kiji/131224162819_1.htm
    【画像】男だけどつけまつけてみた結果wwwwwwwwwwwwwwww →続きを読む

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