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    1:2014/10/31(金)09:52:55 ID:
    書き駄目ないからゆっくり書く。

    ちなみに豚骨系コッテリ細麺ラーメン店。場所は都内近く

    チャラ男さんがアルバイトしているラーメン屋のネタが溜まってきた。 →続きを読む

    281:2008/08/23(土) 04:42:06 ID:
    第85話 「永遠に続く死の鎖」 1/4

    さて、僕自身も怖いし、本当は余り語りたくない話なんだけど、去年も参加したので(81話)今年も話してしまおう。
    僕が聞いた断片的な話を時系列で追ってみたいと思います。
    これも本当の話です。少し長くなるけど聞いて下さい。

    話は今から50年くらい前から続いている。
    僕の良く知っている、ある人の父親をAとする。
    Aの実家では奇妙な事に、精神疾患を遺伝的に持つ人間が稀に生まれてくる家柄で、
    実家の離れに納屋があるのだが、その「二階」にあたる部分になぜか狭い和室が存在した。
    そこに精神疾患を持つ「Aの叔父」にあたる人間が隠されるように、閉じ込められるように生活していた。
    そしてこの「Aの叔父」にあたる人間が最終的に癌に侵され、自殺したと聞いたのは随分後の話である。
    「Aの叔父」にも家庭はあったらしいが、晩年は完全に一人きりになり、死んだ後の納骨さえ拒否されたらしい。
    この辺の事情は知らないが、随分嫌われていたようだ。
    この頃Aの父親の体の一部に奇妙なできものが出来る。
    それは握りこぶし程に大きくなり、目も覆いたくなるような異形のものになってしまった。
    実際僕も写真でみたことがあるが、生まれつきでなければかなり奇妙なものだった。

    今から40年程前。中学生頃にAはある事件を起こす。
    Aの村では大騒ぎになったと聞いているが、なにをしたのかは具体的には知らない。
    Aは訳もわからないことを言っていたらしい。
    思えば彼の心も既に病に侵されていたのかもしれない。
    そしてAの行動パターンが次第に「Aの叔父」に似ていく。

    そして今から10年程前。
    Aは酷いアルコール中毒だったりもしたので、実家に帰っても煙たがられていた。
    Aもいい年だったので家庭は持っていたが、そんな人間だったのでまもなく妻と子供は出て行った。
    彼の娘は精神的な病を患っていたので、息子(当時17位)だけが彼の元に残った。
    それからまもなくAの父親は死去する。Aの父親の奇妙なできものは巧妙に隠され、遺体には見当たらなかった。
    そのことについては誰も触れなかった。その後Aの母親が入院することになる。
    入れ替わるようにAの背中の部分に奇妙なピンポン玉位のこぶが浮き出てくる。
    そしてそれから二年程時間は流れていく。

    「永遠に続く死の鎖」【2008年百物語】 →続きを読む

    305:2008/12/02(火) 15:26:40 ID:
    怖いかどうかわかんないけど自分にとっては怖かった話。文才無いから読みづらかったらすまん。

    小五の冬、その日は雪が例年よりも積もっていた。
    俺は「こんな日に授業なんてやってられるか!思いっきり遊んでやる!」と思い初めて仮病を使って学校を早退した。
    (ちなみに俺の地元はかなりのド田舎)家から学校までは結構な距離があったので普段は近道を通っていた。
    だがその近道と言うのが山の急な斜面に気持ち程度の木の板が置かれているだけ。
    さすがに滑ってケガでもしたら大変と思い、遠回りして帰ることにした。


    帰り道は異様なほどに静かだった。
    普段からあまり車なんて通らない道に積雪の影響で車どころか人の影すらなかった。
    俺は一人ではしゃぎながら静かだと言う若干の恐怖心を消そうとしていた。
    帰り道の半分位まで来た頃、寒さのせいか小便がしたくなってきた。
    俺「どうせ誰もいないからいいや」
    と思い立ち止まって小便をした。
    小便の熱で雪が溶けるのが面白く、歩きながら小便をやってみようと思った。
    (当時ガキだったとはいえかなりアホだ…)
    その時だった。俺は足を滑らせて3m位の高さの斜面から滑り落ちてしまった。

    滑り落ちた時に俺は何かで腰を打った。
    俺「痛って~…なんだよ!」
    振り向くと斜面の中ほどの雪が40cm位出っ張っていた。
    俺「なんだ…きりかぶかよ」
    などとぶつぶつ愚痴りながら雪を払った。
    だがそれはきりかぶじゃ無かった。そこには地蔵があった。

    俺「うわっ!こんな所に地蔵なんてあったのか…ん?」
    俺は戸惑っているとあることに気がついた。頭がない…
    俺(やっべ!さっきぶつかった時に取れちゃったのか?!)
    そう思った俺は必死に辺りを探した。

    「首あり地蔵」【洒落怖】 →続きを読む

    1:2014/11/22(土) 10:58:28.36 ID:
    席に座ってうとうとしてたら
    「おい、おい!」って言っておじいさんに起こされた。

    おじいさんの奥さんがどうやら足が不自由みたいで杖をついてて席を譲れということらしい。

    大声で周りに聞こえるように「健康な若者なのに恥ずかしいな!体に不自由な者がいるのに席に我が者顔で座りよって!」

    今、電車で席に座ってたら老夫婦に絡まれた →続きを読む

    1:2014/08/15(金)15:27:31 ID:
    俺が言った言葉がまともに通った覚えがない。
    中学校のときに友達に誘われたんだけど、
    先約があったから「明日予定入ってる。ごめん」って言ったら
    クラスの女の子(Aとします)と一緒にデートだと伝わってた。
    当然その話の前後にAの話なんてしていない上に、予定入ってるっていっただけなのにそうなる

    俺の人生がヤバすぎる →続きを読む

    549:2011/07/25(月) 22:18:05.25 ID:
    去年、職場の近所の交差点で交通事故があった
    青信号で女の子が渡っていた途中、信号無視したバイクが80kmものスピードでその子に突っ込んで女の子は重体
    加害者はバイクを捨てて逃げたっていう悲惨で酷い事故だ

    その先はよく知らないがガードレールの脇に供えてる花を見る限り
    その子は亡くなったんだと思う

    そんな悲しい事故が起きた場所には怪談が付き物だが
    やはりここにもそんな話しがあるらしい
    お客さんの話しによると夜、その少女が自分の足だか手だかを探し回っているという
    よくある怪談だった


    ある日俺はコンビニへ買出しをする途中、その交差点を通る事にした
    事故が起きたのは悲しいが、それを酒の肴として笑いあう人間もどうかと思う
    最低な大人の一員としてせめて花くらいは添えてあげよう、そう考えたのだ

    いざ例の交差点についてみると
    なんの事はない、普通の交差点
    ただ異様なのはひしゃげたガードレールに脇に供えられた花瓶に入った真新しい花
    夜遅くなだけあって人通りはほぼ無い

    「小さな花」【洒落怖】 →続きを読む

    77:2008/08/22(金) 22:35:38 ID:
    第21話 【T岳】

    飲み会で聞いた話。

    「T岳って、知ってるよな?2000mもなくて、高山植物も豊富だし、ロープウェイもあるし、
    スキー場もあるところ。最近だと岩登りでも有名らしいな。きれいな山だし、人気あるんだよ。
    地形とかも、沢が多いところも、気をつけていれば初心者にも登りやすいし、面白い。
    けど、な。あれ、結構、人を呑み込んでいるんだよ。
    7~800名位だったかなあ。びっくりするだろ?
    エベレストですら、登山者なら200人も飲んでないのに、だぞ。 
    だから素人に冬のT岳はお勧めしない。夏に行け。」

    「いやぁ、山登りは狂おしく遠慮いたしますwww 自分は高原で温泉派なんでwww」

    「ならいいけどな。俺が山登り好きだってのは知ってるよな?
    技術も体力も専用の装備も勿論ある。
    そういう訳で、冬に行ったわけだ。 
    でもなあ。天気チェックして、ビバークポイントとか
    万全の準備はしたのに、天候急変した挙句、ホワイトアウトした。
    ま、緊急避難はしたさ。だけど雪はどんどん激しくなってくるし、ヤバイかな?と思ったら…
    足首、いきなりつかまれたんだよ。」

    「さすが、”救難活動最後の砦”、小松救難隊ですな。」

    「松本まで、切符四枚…松本まで…、って違うわい!
    遭難届出す前から救難隊に足首つかまれたら誰だってびっくりするわ!
    とにかく、足首つかまれたんだよ。
    で、必死で振りほどこうとしたんだけど、なにやっても外せない。
    こいつ、って思って目線を向けたら、さ。無いんだよ。」

    「無い?何が?」

    「T岳」【2008年百物語】 →続きを読む

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